TTC-AirFlip Mini Q&A
Q1: 撮影した写真や動画はどこに保存してますか
A:AirFlip Miniは撮影した写真や動画を基本的にコントローラーにあるメモリカードに保存しています 。
スマートフォンをご利用する場合には、アプリ中のアルバムをご確認ください。
Q2: ドローン本体が動かない
A:まず、バッテリーの状況をご確認ください。症状が続くの場合は、メーカーにお問い合わせください。
Q3.ドローンが上昇した後、右後ろに飛びの場合は、どうすれば良いのでしょうか?
A.ドローンが上に上がらず右後ろに飛びの場合、下記の点を確認することが重要です。
1.プロペラの装着を確認する
プロペラの向きや装着位置が正しいかどうかを確認してください。場合によってはプロペラが破損している可能性があるため、プロペラ自体を交換する必要があるかもしれません。
<プロペラの正しい装着方法>
①ドローン本体の電源ボタン側面を自分に向けます。
②左上にAタイプ、右上にBタイプ。左下にBタイプ、右下にAタイプのプロペラを取り付けています。
③プロペラをねじで固定する部分に、プロペラのタイプが刻まれています。タイプを確認してください。
④タイプが合っているか確認し、プロペラを取り付けてください。
2.バッテリー残量を確認する
バッテリー残量が十分にあるかどうかを確認してください。バッテリーが不十分だと、ドローンは十分に浮上しないことがあります。また、バッテリーが古くなっている場合は、新しいバッテリーに交換する必要があるかもしれません。
3.コンパス校正を行う
コンパスの校正が必要な場合があります。ドローンの飛行前にコンパスを校正することをお勧めします。また、ドローンが墜落した後には、コンパスの校正を再度行う必要があるかもしれません。
<コンパス校正方法>
まずは、水平な場所に置いて、コンパス校正ボタン(取扱説明書を参照)を押してください。コンパス校正中には、本体LEDが急速に点滅します。コンパス校正完了したら、通常点灯状態に戻ります。
4.風の影響を考慮する
風が強い場所でドローンを飛ばすと、浮上や飛行に影響を与えることがあります。風の強さや方向を確認して、ドローンを適切な場所で飛ばすようにしてください。
※注意:ドローンが墜落した後には、必ず全体をしっかりと点検し、損傷している部品がないかどうかを確認してください。損傷している場合は修理するか、部品を交換してからドローンを飛ばしてください。また、ドローンを操作する前には、常に取扱説明書をよく読んで、必要な手順を守って操作してください。
Q4.ドローンが飛行中に突然墜落する場合は、どうすれば良いでしょうか?
A ドローンが飛行中に突然墜落する原因は様々ですが、主な原因は以下のようなものがあります。
1.急停止ボタンを誤操作したのか
2.バッテリー残量が不足している
3.信号干渉や不具合による操縦不能
4.風や天候の影響
5.ドローンの故障
バッテリー残量が不足している場合は、ドローンが急速に降下して墜落することがあります。また、信号干渉や不具合により操縦不能に陥ると、ドローンが飛び去ってしまうことがあります。さらに、風や天候の影響も、ドローンが墜落する原因となることがあります。最後に、ドローン自体に故障がある場合は、飛行中に突然墜落することがあります。
ドローンが墜落した場合には、まず安全に周囲を確認します。また、ドローンの状態を確認し、必要であれば修理や交換を行うことが重要です。
Q5 カメラの接続ができません、動画を撮れません
A ドローン本体がスマートフォンアプリでカメラを接続する際は、以下の手順に必ず従ってください。
1.専用アプリをダウンロードしてください。
2.ドローン本体の電源を入れてください。
3.スマートフォンのWi-Fi接続一覧から[AirFlip Mini_XXXXXXXX]のSSIDを探してください。
4.SSID [AirFlip Mini_XXXXXXXX] に接続してください。
5.専用アプリを起動し、接続完了までにおまちください。
6.ドローン本体をコントローラーにペアリングしてください。(スマートフォンア操作する場合、このまま操作可能)
7.飛行中に動画撮影を体験してください。
具体的な操作については、当社ホームページの[Home]→[Support]→[製品情報]→[TTC-AirFlip Mini]をご確認ください。
